酷寒の北海道。自然の厳しさを克服し、快適な住まいを築いた人々も、今「健康及び環境共生」型の新たな暮らしへと向かいつつあります。
地球に優しいスタイルへと生活をシフトさせながら、住まいの快適性を高めるという命題。
スーパーシェル2×6は、この大テーマに断熱材のノンフロン化で取り組みました。環境負荷を省くとともに、高気密・高断熱性能を独自のパネル構造で実現。さらに高耐久性・高耐震性をも達成させました。
その住まいづくりは「家族を守り、地球を守る」という幅広い視野によるものです。
暮らしの隅々にまで息づく心地良さをスーパーシェル2×6の家でご満悦ください。

厚さ159mmのウレタン断熱パネル


ウレタンとはドイツ語で、ポリウレタン樹脂やウレタンゴムのこと。
スーパーシェル工法で使用されている159mm厚ウレタン断熱パネルは、厚み140mmの発泡ポリウレタンを両側からOSB(9.5mm)でサンドイッチした構造になっています。
高気密・高断熱はもちろん、耐震性にも優れた高強度パネルです。

グラスウールの1.5倍の断熱性能
スーパーシェル2×6工法の発泡ポリウレタンの断熱性能は、
グラスウール(24kg)の約1.5倍になります。
発泡ポリウレタンの熱伝導率=0.026 W / (m・K)
これに対し、グラスウールの熱伝導率は0.038W/(m・k)。
発泡ポリウレタンは、より断熱性が高いと言えます。



人と環境に優しいエコパネル

スーパーシェル2×6工法で使われている発泡ポリウレタンは、地球温暖化や紫外線増加の原因のひとつであるフロンガスを使用しない、ノンフロン仕様となっています。
また、スーパーシェル2×6パネルで使用されているOSB(=オリエンテッド ストランド ボードの略)は、チップ状の木片を集めてパネル化したもの。
本来なら廃材となる木材を使用することで、原木の利用率の高い建築材として使用しています。

熱帯雨林の破壊を抑え、地球環境負荷を減らす取り組みを行っています。
原材料は主に針葉樹のアスペン。合板同様に構造材料として広く使われています。
また、シックハウス症候群の原因のひとつである、ホルムアルデヒド放散量が最も少ない、最高等級のF☆☆☆☆(フォースター)を実現。 住む人にも環境にもやさしいエコパネルとなっています。

高気密の秘密

スーパーシェル工法では1棟ごとに気密測定を行い、性能報告書によりお客様の家の隙間相当面積を報告いたします。
実際の測定はパネルのフレーミングが終了し、窓が設置された状態で気密測定を行います。 基準に満たない場合は、その時点で気密補修を行い、必ず確認の上、次の工程へと移ります。
完成してからでは分からないすき間を確認します。
気密性能を表すC値
気密性能をあらわす値を、C値(隙間相当面積)と言います。
住宅全体の総隙間面積を床面積で割った値のことで、これは、数値が小さいほどすき間が少なく、気密性能が高いといえます。

スーパーシェル2×6住宅ではパネル同士の接合、床と壁などの結合部に入念な気密施工を行うことで、隙間相当面積1cm²/m²以下、スーパーシェル2×6の家平均で0.32cm²/m²という世界トップクラスの高気密性能を実現しています。
※次世代省エネ基準とは
住宅のさらなる高断熱、高気密化により、いままでの冷暖房用消費エネルギー量より20%削減させながら、さらに健康的で快適な室内環境を実現させるための指針のこと。

35年無結露保障

スーパーシェル2×6パネルに使用されている発泡ポリウレタンは、防湿性が高く、水を通しにくい断熱材のため、壁内部への湿気の進入を防ぎます。 また、通気層を設けることでさらに耐久性が高くなり、内部結露が発生しにくい構造となっています。
安心の35年無結露保障
万が一、断熱ウレタンパネル内部に結露が発生し、断熱材が劣化した場合は、断熱材補修に関わる費用を、株式会社LIXILが保証します。
(断熱材の瑕疵は一般的な瑕疵保証では対象外となっています。)

高い耐震性を誇る、モノコック構造

スーパーシェル2×6工法は、箱のように一体化(モノコック)された構造になっています。
箱型6面体により構成されており、高い耐震性はもちろん、家のねじれや変形もおきにくい造りになっています。
また、モノコック構造は高い剛性が評価されており、自動車や新幹線、飛行機にも採用されています。

トータルコストが少なく、資産価値の高い住まい

スーパーシェル工法は、他工法より価格が高いと言われています。
しかし、築30年も経つと、一般住宅の場合は建て替えやリフォーム費用が必要になります。
スーパーシェル工法は、基礎断熱構造の耐久性が高く、経年変化による断熱性能の低がが少ないので、コスト負担の少ないリフォームで済み、トータル的に見るととても経済的です。

基礎断熱構造で耐久性アップ
スーパーシェル2×6工法は、基礎と土間で断熱施工しているので、床下は部屋とほぼ同じ温熱環境になり、設備配管の耐久性が高まります。 床下の空間を利用して配管・配線された、給排水管や電気配線のメンテナンスが容易になるのもポイントです。



自由なデザイン性


お客様のライフスタイルや家族構成などに合わせ、スーパーシェル2×6は空間構成を自由にプランニングが可能です。
それぞれの条件の中で、お客様がイメージする最良の住空間をお届けします。
個性的な外観はもちろん、広いリビング、吹き抜け空間も足元の冷え込みがなく快適。
小屋裏空間などは、ちょとした収納場所や趣味の空間に活用できたりと、夢がふくらみます。

スーパーシェル2×6工法についてのより詳しい説明は【スーパーシェル高性能住宅協議会】様のサイトをご覧下さい

LIXIL北見ショールームのご案内

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〒090-0058 北海道北見市高栄西町1-5-3
TEL:0157-69-6800
営業時間:午前10時~午後5時
休館日:毎週水曜日(祝日の場合は営業)・夏期・年末年始
電車・バスでのご来場:JR北見駅より、車で約10分
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