「幸せの数」を増やすため、どこにも負けない高性能な家を建て続ける

震度6～7の地震の 1.5倍 の揺れが来ても耐えられる。
全棟耐震等級3相当 が標準。
（3階建ての場合耐震等級2相当以上）

地震や台風、大雪など、今までの常識を覆すような規模の災害が、日本の各地で発生している近年。
アーバンハウスは、制震スーパーウォール2×6パネルを全棟で使用し、未曾有の災害から家族の生命を守ります。

とにかく強い家をと耐震には相当こだわり、全棟耐震等級3相当の強度（耐震性で最も高いレベル。消防署や警察署など、災害時に救護活動の拠点となる建物レベルの強度）以上の家づくりを標準としております。
（※3階建の場合耐震等級2相当以上）

また、せっかく本震は耐えても余震で倒壊してしまう住宅が後を絶たないのは、度重なる地震で躯体構造が歪み、揺れに対する強度を失ってしまうから。

そこでアーバンハウスが取り入れたのが制震素材。何度地震が起きても躯体構造が歪まず、家の強さが劣化しにくいという性能を発揮します。

家族の安全はもちろん、住宅の価値を守るため、全棟構造計算を行っています。

北海道の一般的な住宅の 1.5倍 の断熱性能。
北見で生まれた北海道品質の家。

アーバンハウスは、2003年北海道北見市にて創業しました。夏は暑く、冬は氷点下30度を下回る、1年の寒暖差が非常に大きな地域です。家の性能、特に断熱と気密性能は住みやすさを大きく左右します。

厳しい冬でも光熱費を心配せず、家中どこでも暖かく快適な家を作りたい。そんな私たちが作る家は、全棟「硬質ウレタン140mm」断熱。（『パネル断熱材（ウレタン素材）内部35年無結露保証』付き）

北海道の一般的な新築住宅の1.5倍の断熱性能を誇ります。他の追随を許さない圧倒的な断熱性能で、冷気をシャットアウトします。

実は、壁の表面温度が体感温度に大きく関係しています。硬質ウレタン140mmのおかげで、暖房をつけているのになんだか寒いなどと感じることがありません。

また、寒く感じるもう一つの原因として、隙間の存在が挙げられます。隙間が大きいと、外気が流入するだけでなく、室内や壁の中に結露を発生させ、家の寿命を縮めることに繋がります。

私たちは、家全体の隙間の合計面積を、北海道の基準である2.0cm²/m²の10分の1(0.2cm²/m²)以下にする、という厳しい自社基準を設け、隙間の存在を徹底的に排除した高気密住宅を建てています。

そして、冬暖かいアーバンハウスの家は、夏も外の暑さをシャットアウトし、涼しく快適です。快適でありながら省エネルギーな暮らしの実現が、創業当時から変わらない私たちの信念です。

• 
• 
• 

住んでからお金がかからない。
年が経っても光熱費が上がらない、夢のような家。

家づくりにお金をかけて、住んでからも高い光熱費がかかるなんて、普通に考えてちょっと辛いですよね・・。アーバンハウスは北海道の基準値2.0cm²/m²に対し、気密0.2 cm²/m²以下の住まいを実現しております。これだけ気密性の高い住宅ですから、暖かい空気も涼しい空気も逃すことなく夏涼しく冬暖かいお家が実現され、光熱費を大幅に抑えることができます。

光熱費が高い！というクレームは今までに一度もいただいたことがございませんし、わたしたちもその部分には相当な自信を持っています。