大切なマイホームをしっかり守り、充実のサポート体制でしっかり見守る。
お客様が安心して暮らすためのアーバンハウスの約束です。
01 断熱材の劣化を守る!「35年無結露保証」
住宅の劣化の原因として多いのが「結露による断熱欠損」です。それにより、毎月の光熱費の上昇や健康被害にも繋がります。スーパーウォールパネルに使用している断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用。室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。LIXILは、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証します。詳しくはLIXILスーパーウォール耐久性をご覧ください。
02 地盤を20年間保証する、安心の「地盤調査」
地盤調査・解析から基礎・地盤設計支援は、住宅を中心とした全国各地の建築物に実績のある「ジャパンホームシールド」。20年間保証する地盤サポートシステムで安心です。
ジャパンホームシールドの地盤調査についての詳細
ジャパンホームシールド(以下JHS)の地盤調査及び地盤解析は、建築基準法施工令第38条(基礎)とそれを補完する国土交通省告示第1113号、及び建設省告示第1347号に準拠しております。
JHSの地盤調査指針
1.地盤調査について
建築基準法施工令第38条において、「建築物の基礎は地盤の沈下又は変形に対して構造耐力上安全なものとしなければならない」とされています。
法律では地盤調査は義務付けされていませんが、地盤の状況を考慮し建物の基礎設計を行うことが前提とされています。
JHSでは地盤の状況を把握する手段として地盤調査を行っています。
2.地盤調査方法について
地盤調査の方法は国土交通省告示第1113号において10種類規定されています。
JHSではその規定の中で、スウェーデン式サウンディング試験(告示では静的貫入試験に該当)を標準採用しています。
この試験方法は、調査結果を数値化でき、設計に使用し易いメリットがある為、木造建築業界では多く採用されています。
尚、硬い地盤等でスウェーデン式サウンディング試験が行えない場合は、別途、標準貫入試験やオートマチックラムサウンディング等による調査も可能となります。
また、鉄骨造、鉄筋コンクリート造といった重量の重い建物については、ボーリング調査や標準貫入試験を行っています。
さらに詳しい保証内容は、ジャパンホームシールド株式会社・公式ホームページをご覧ください。
03 お引渡しから10年!安心の第三者機関による保証
アーバンハウスの家づくりは、「JIOわが家の保険」による保証がセット。最大60年まで延長可能。
「JIOわが家の保険」は、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)に基づき定められた、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分に関する瑕疵担保責任の範囲が対象となります。
さらに詳しい保証内容は、日本住宅保証検査機構・公式ホームページをご覧ください。
04 10年の定期点検とアフターメンテナンス
家は完成したら終わり・・・ではありません。年数の経過とともに汚れや劣化のメンテナンスが不可欠となります。私たちは補修費用が出来るだけかからない家づくりを心がけ、お引渡し後の10年間にわたって定期点検にお伺いいたします。時期が近づいてきましたら、ダイレクトメールにてお知らせ後に定期訪問を実施します。
SW安心サポートパック
株式会社LIXILのSW安心サポートパックは、国土交通省が定める「長期優良住宅先導的モデル事業」の採択(平成21年度 第2回)の実績のある、30年間無料定期点検精度・住宅履歴情報サービス・ 修繕積立制度など、長期に渡っての安心サポート体制です。 マイホームが完成し、ご入居されてからもご家族の安心の暮らしを守ります。
※こちらのオプションは有料となります。サポート内容・料金等の詳細はお問い合わせください。