2022/1/3 MODEL HOUSE
【札幌エリア】あけましておめでとうございます
2022年 あけましておめでとうございます。
去年よりももっと気を引き締めて
頑張っていきタイガー!!!!
という事で、
今年も一年ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
まずは施工実例集より
オーナー様の写真を集めてまいりました!
お時間あるときにどうぞ!!
【収納編】
→食器棚を丸ごと収納することで、すっきりした印象に。
建具と収納のドアを合わせる事もできます!
食器だけでなく書類などリビング周りの収納もばっちりです!
→スキップフロアの下をWICにしています。
脱衣所から直接出入りできるので、乾かした洋服をすぐ収納!
朝シャワーの方には朝の準備が短くなりそうです!!
→こちらのオーナー様のスキップフロアの下は
シューズクロークになっています!!
基礎部分をそのまま使用しているので、2.3段下に下がる形になりますが、
ママさんダンプをしまってもこのゆとり!!
キャンプやアウトドアが好きな方にはぴったりの大きさかもしれません!
→主寝室のWIC
こちらのオーナー様ご夫婦は旦那様用と奥様用の空間を
あえて分けることでお互い好きな分だけ収納することが出来ます。
壁が増えることで収納スペースも少し多くなります!
→子供部屋
最近は収納部分の建具を付けないという選択をする方が多いです。
少しでも広く見える・広く使えるようにお子様が小さいうちは
棚やお子様用のお化粧台などを置き、
大きくなったら、ロールカーテンなどで収納を隠すことが出来ます。
→小上がり
畳スペースがほしくなるときありますよね。
そんな時に作りたくなるのが小上がりスペース。
段差をあがった下には収納スペースがあると、便利です。
重いものを入れすぎると引き出せなくなるので注意ですが、
布団や季節ものの洋服などの収納におススメです。
→最後に人気な保冷庫!
弊社の住宅は床下の基礎まで室内と考え、暖かい空気が循環しているため
野菜室のような寒い空間がないんです!!
そこであえて寒い空間を作ったのが、保冷庫!
外の寒い空気を触れさすことで昔ながらの床下収納のように
野菜や飲み物などを入れる事ができます!
(きっとこの1枚目の写真は玉ねぎが入っていると想像します!)
いかがだったでしょうか?
今回は収納編をお送りさせていただきました。
やはり、新築するにあたってデザインも大事ですが
そのデザインを邪魔しない収納も気になるところだと思います。
何をどこにどれくらいの量を収納したいのか。
弊社では専任のインテリアコーディネーターさんに
建具やクロスなどをお客様と一緒に決めていきますが、
同時に収納に関することも相談できますので、
一緒に一生のお家を作り上げていきましょう!